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いよいよ夏がやってきましたね！
今年も猛暑かも？！と言われてます。
一歩外に出ればジーッとしていてもジワジワかいてくる汗。
ハンカチが手放せません。
顔の汗、気になりませんか？
通勤時の電車や徒歩、自転車などちょっとでも
動いたら汗が止まらなくなりますよね。
メイクがヨレヨレでドロドロ。
今すぐ拭き取りたい！
そういう訳には行かないですよね。
そこで暑い夏でもサラサラ顔に。
をモットーに顔汗が抑えられる予防方法をまとめました♪
首を冷やして顔汗をブロック！
首を冷やす。
本当オススメです！
管理人自身、自転車+電車+徒歩で通勤してたのですが、
首の後ろを冷やすだけで顔は汗かきにくいし(ほぼかかない)
体は汗をかいているものの、首冷やしている効果で暑さをあまり感じないんです！
冷やさないのとでは大違いですよ！
メイク中に首を冷やされてもいいし、通勤・外出中にもおすすめです。
楽天市場・ビズクールM（3色セット）
襟元に隠すように付けれるタイプもあります。
通勤やビジネス時の利用にも便利だと思います。
首にかけるタイプなので喉の締め付け感もなく快適です。防水なのでベトつかなのも魅力です。
顔専用の制汗剤を使って顔汗をブロック！
今すぐ顔汗を抑えたい！
明日にでも顔汗を予防したい！
そんな方にオススメなのが
『顔専用の制汗剤』です。
一番手っ取り早く、簡単に顔汗をブロックできる方法です！
近年話題になっており、色々なメーカーから発売されています。
その中でも私のオススメは『顔専用の制汗ジェル ノエミュ』です。
こちらはオイリー肌・乾燥敏感肌などの肌質関係なく、
ご使用いただける添加物の入っていない制汗ジェルです。
いつものスキンケアの後にノエミュを塗るだけです。
ノエミュを塗った後いつものメイクをして下さい。
もし化粧崩れが気になると思われたらティッシュで皮脂を抑え、
メイクの上からノエミュを塗るだけです。
お湯で簡単に落とせます。
制汗剤デオドラントで使われている汗を抑える成分『高純度のフェノールスルホン酸亜鉛』が使用されており、
サラサラ素肌がキープされます♪
肌に優しいのに顔汗を抑えてくれる優秀アイテムです！
モニター価格980円でお試しする事ができます。
(定期コース(4,980円)4回以上のご継続がお約束となっています。)
顔汗を抑えるツボがあるって知ってました？
顔を抑えるツボ何箇所かあるみたいです。
ほかの対策と違って即効性はないかもしれませんが、ツボを正確に押すと効果は期待できます！
では紹介していきます♪
手・手首
手→『後けい(こけい)』手をグーにして小指下の感情線
(グーをしたら手に横一線できると思います)のキワに顔汗を抑えるツボがあります。
手首→『陰げき(いんげき)』手首から1.5cmほど下がった位置にあります。
手のツボ『後けい』の延長線上にあります。
脇
脇の下→ 『 大包(だいほう)』脇の下当たりにあります。
ツボを抑えることによって、人間には発汗量を一定に保とうとする
『 皮膚圧反射の原理』が、
ある体の一部が汗をかきにくくなると、代わりに別の部分が汗をかくと言う反射機能が働きます。
『早く汗を抑えたい！』
とグーッとツボを押したら痛いだけなので、優しくグッと抑えてくださいね。
帯を使って顔汗を止める
『汗止め帯』なるものがあるみたいです。
汗止め帯は、もともと舞妓さんが汗を止めるために使用されているものだそうで、
顔汗を止めるツボ『大包(だいほう)』も抑えられるので、効果があると言われています。
楽天市場・汗止め帯
個人差はありますが、締め付けるので1日中窮屈。
巻いた部分がムレてあせもに可能性も・・。
舞妓さんは厚手も着物を着られてても汗をかかれないので
効果はあると思います。
最後に
夏は楽しいイベントがたくさんあっていい季節なのですが、
化粧崩れは本当に嫌になるし気になりますよね。
ひとつでも参考になる対策があったら嬉しいです。
暑い季節なので難しいのですが、汗をかく程度の運動をしたり、
夏でも湯船にしっかり浸かるなどと言った『汗をかいて顔汗を抑える』のもおすすめですよ！
顔汗に関する記事を他にも記載させて頂いてます。
是非ご一読下さい。
→ 夏の暑さに負けない！顔汗・皮脂で化粧がドロドロになりにくい4の方法！
→ 化粧崩れ知らずの夏に！顔汗・皮脂に負けない汗対策メイクのコツ！